働く環境を知る

外来は19診療科と救急外来、内視鏡室、中央処置室、放射線検査科と外来化学療法があり、「患者の療養生活の変化に寄り添った看護」が提供できるよう、医師・コメディカルと連携し、切れ目ない看護を目指しています。
看護師は正規職員、育児短時間職員と非常勤職員が半数を占めており勤務形態が多様であるため、2チームで構成しています。救急外来は2交代制で行っており、ひとりの看護師が複数の診療科を担当しています。

糖尿病看護、がん薬物療法看護認定看護師が所属し患者相談、スタッフの育成に取り組んでいます。また、専門的な治療の看護・介助を行っており、自己の課題を見つけ専門技術を習得し現場で生かすことができます。

高齢者の多い地域での看護になります。お年寄りの好きな方、自己のスキルを伸ばしたいと考えている方、一緒に働きませんか。